飯田橋ギンレイホールさんと湘南映像さんを訪問

飯田橋ギンレイホールの加藤社長と、宮城県の湘南映像さんへお邪魔して来ました。

飯田橋ギンレイホールの社長さんは、35mm映写機の保存活動をされている事で知られており、
2013年度の「日本映画ペンクラブ奨励賞」を受賞されています。

映写機とフィルムの取り引きで出会った湘南映像の社長さんと、高山無線の私が
飯田橋ギンレイホールの加藤社長を訪ねて行き、お話しと見学をさせて頂いた事がキッカケとなり
今度は、飯田橋ギンレイホールの加藤社長と、高山無線の私で湘南映像さんの映写機コレクションを見せて頂いたりお話しを聞ききに見学に向かわせて頂きました。

湘南映像さんの事務所を訪ねると、9.5mm映写機らしき映写機が飾ってありました。
先ず、話題になったのは、雑誌「BRUTUS (ブルータス) 2016年 12月15日号 No.837」

 

この号には、飯田橋ギンレイホールさんの35mm映写機がギッシリ倉庫に入っている画像が初公開されています。
映写機コレクターさんにとっては、興奮の一枚ではないでしょうか。
なかなか1つ1つが大きな35mm映写機が、これだけ大量にある光景は見られないのではないでしょうか。

 

雑談が終わって、見せて頂いたのは湘南映像さんの事務所倉庫の映写機達。
収集物は、これだけではなく、他にも倉庫を持っておられるようなので、凄い量の映写機です。

映写機だけでなく、カメラや周辺機器、編集機、映像装置など様々なものがありました。

ギンレイホールの加藤社長と、湘南映像の社長の二人のコレクションだけで映写機の大博覧会が出来そうです。

別の部屋にはEIKIの業務用映写機もあり見入ってしまいました。

 

古い映写機時代からやっている映像会社さんの倉庫は、いつ見ても興奮します。

今回も、この三人のメンバーで話す事は、映写機のメンテナンスと修理、フィルムの保存の、これからです。

ギンレイホールさんでは、収集した映写機を倉庫の肥やしにする訳ではなく、
全国の子供達を喜ばせるため実現へ向けて動き出そうとしています。
しかしながら以前にイマジカのフィルム修復ワークショップに参加した時にも聞いたのですが
映画は「文化活動」してというよりも、「娯楽」しての認識があるため文化活動としての助成金を取るのも一苦労なのだそうです。

その飯田橋ギンレイホールの長年の映写技術も後世に残していきたいところです。
映画館を舞台として映写技師になっていく少年を描く「ニュー・シネマ・パラダイス」のように、
ギンレイホールで35mm映写機を使って大きなスクリーンに映画を映し出しお客さんに喜ばれるなんて舞台に立ってみたいものです。
それが現在でも実現できる飯田橋ギンレイホールは、昭和の映画ファンにとっては見る側にとっても見せる側にとっても夢のような映画館だと思います。


湘南映像さんの修理・メンテナンスや映写機の知識も素晴らしいものがあり、何とか誰かに引き継いでもらいたいものです。
臨機応変に修理だけでなく、改造までしてくれるのは、いまどき個人的に知っている中では、こちら位ではないでしょうか。
以前にも、簡易テレシネ機「TRV-16H」の映写窓を改造してもらって映写範囲を広げてもらったり、
メーカー違いで規格の合わないズームコンバーターレンズを、手持ちの16mm映写機の標準レンズに取り付けらるように改造してもらったり、
エルモの8mm映写機「GS-1200」のエリアルイメージの改造も、お願いしていたりします。
個人的にも、せっかく、8mm映写機でエリアル改造をする機会があるのであれば「GS-1200」をオススメしてしまいます。
少し大きな8mm映写会であれば、「GS-1200」でクセノンランプで映写するのが一般的です。

現在は、当店と提携させて頂いているので、修理や改造も可能なものは当店が窓口となり受け付けさせて頂いています。

見事に三者三様で、中古販売と買取をやっている当店、高山無線と役割が分かれており
この良い関係のまま映写機のこれからに貢献出来ればと思っています。

飯田橋ギンレイホールさん・湘南映像さんだけでなく、もっと映写機やフィルムに興味のある人達で集まって、また何か企画をしたいものです。

映写機やフィルムの好きな人は、是非、当店にお声掛けください。

映写機やフィルムの文化という、とても狭い世界が、ずっと後世に残っていく力添えの一端が出来ればと思っております。

 

 

 

 

 

 

 

取材記!「うつのみや映写ボランティアの会」

 1970年代前後~1980年代頃には、学校・PTA・子供会などを中心とした、16mm映写機によるフィルム映画上映会が盛んにされていたように思います。

 この時代には、学校の体育館や、公民館などのような所に子供を集めて、先生や父兄達が、16mm映写機で映画を上映してくれるというイベントがありました。


教育ものの映画であったり、道徳ものの劇映画であったり、様々なものを見せてくれました。

 

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 今とは違って、娯楽が決して多いとはいえない時代だったので、大きなスクリーンで映画を見られる事は子供にとっては非日常的な嬉しいイベントの1つだったのです。

 

 個人的にも、16mm映写団体に属していた事もあり、16mmフィルム映画の上映会の現状は把握しているつもりなのですが、
映画館の映画上映形態が、フィルム映画からDCP等のデジタル映画上映に様変わりしてしまい
話題の映画タイトルでも出てこない限りは、昔の映画館のような立ち見になるなんて事のなくなってしまった状況と似たような状況におかれています。

 

 

 

 16mm映写機の中規模映画上映会は、子供だけでなく、市民のための映画会、お祭りで映画上映、イベントで出張映画会など、各地域の16mm映写団体は全盛期には、多くの人を楽しませてきました。

 

 しかしながら、1980年代頃、一般家庭でもVHSビデオレコーダーで自宅でも映画が見られるようになってきて、
1990年代頃、DVDレコーダーが一般に普及し始め映画ソフトも庶民の手の出せる価格帯となってくると、
映画館で映画を見る人が減っていくのと並行して、全国各地の16mm映写団体による映画会にも見に来るお客さんがいなくなっていきました。


更なる要因として、時代背景も相まって子供が塾に通うのに忙しく映画の上映会に行く暇がない事にも一因があるようです。

 

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 私の知っている16mm映写団体も60歳以上の高齢者の所属メンバーが多く、多くの16mm映写団体は、同じような状況にあり
後継者がいないので、このまま消えていってしまう昭和の遺産のような存在になりつつあります。
このまま、誰も何もしなければ16mm映写団体も、それによるフィルム映画会も消えていくでしょう。

そんな中でも、結成30年を迎えた「うつのみや映写ボランティアの会」の存在を知る機会がありました。


ライブラリーからの16mmフィルムの貸出が多いということは、それだけ、その地域では映写会が開かれていて活動が盛んだという事になります。


メンバーが10人前後で年々メンバーが減っていくという状況の映写団体が多い中、
一般会員を含めると60数名、多くの市民が来場するという「うつのみや映写ボランティアの会」さん。


他の映写団体と何が違うのか、学ぶべき点はないか取材を通して探らせて頂きました。

 

 

 

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 取材日の映画会は、室内の映写会ではなく、屋外での上映会でした。
映写会の名前も「ほしぞら映画会」なので、ワクワクしてきますね。

 場所は、宇都宮市の駅東公園広場が会場となっており、隣接する「宇都宮市体育館」西側駐車場に映画会に来た市民用の駐車場が設けてありました。
案内看板も分かりやすいです。

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 開始時間が近づいたので公園内の野外会場に向かいます。
現地まで、案内板が分かりやすく設置されています。
また、スタッフの人が誘導員もやってくれていました。

 

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 スクリーンが張られ、テントの下には映写機2台とミキサーや付属機材などが設置されています。


今回は映写機上映だけでなく、プロジェクターによる映写も併用するとのことでプロジェクターも設置されています。
スクリーンは、ちゃんと野外用のスクリーンを使用されているそうです。

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こちらは、200インチの野外用スクリーンで、終わってからスクリーンをクリーニングする作業があるそうです。
大きな野外スクリーンは設置も大変そうですが、終わった後の見えない作業も大変なのですね。

 

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 映画会場の広場には親子連れが目立ちます。
まず、ほとんどの映写団体の映画会では、お客さんが数人入れば良い方で、ゼロなんて日もあるのが現状です。


それが、こちらでは50~60人は来ていたのではないでしょうか。
これは、現在の16mm映写機による映画会では、かなり凄い人数かと思います。


野外上映会という非日常な体験で、好評のようです。
これが親子の良い思い出となり、大人になった時に、野外で映画を見たよねなんて話しをする日が来るかもしれません。

 

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上映中に、お時間を頂き、「うつのみや映写ボランティアの会」の会長である谷口さんにお話しを伺うことが出来ました。

 

■いつ頃に発足したのか。

「うつのみや映写ボランティアの会」は、昭和61年(1986年)の3月8日に発足したそうです。


昭和61年というと、映画ですと「野ゆき山ゆき海べゆき」・「霊幻道士」・「トップガン」・「コマンドー」等が日本で公開された年です。


当時、アーノルドシュワルツェネッガー主演の「コマンド―」が地方の映画館に来た時には、映画館は既に閑散としていた事を思い出します。

 会長さんが16mm映写機の免許を取ったのは、子供のための子供会がキッカケだったそうで、
昭和60年に取ったそうですが、他にも同じ理由で取った人は多いようです。


子供会や、地域の集まり、学校関連に関わる人に取得者が多いのかもしれません。

 現在は、60数名だそうですが、全盛期の会員数は200名以上も居たそうです。(開設当時)
この数は驚きですね。

 

 

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■上映会について

上映する映画のタイトルは、ライブラリーさん側が一年分を決めてくれているそうです。


映写会のチラシもライブラリーさんが作ってくれるているそうで、映写会とライブラリーの連携が素晴らしいです。


上映する映画タイトルの選び方は難しく、退屈なものを選ぶと子供は遊び始めてしまうので、子供向け映画の時は、その点も考慮してリストアップされていくのだとか。

 私の知っている、これまでに見てきた映写団体と違っていたのは、映画全体という括りで膨大なタイトルから選択して上映をしているだけではなく
その内容や趣向によって、毎月行う「日本映画劇場」「20世紀名画座」や、
「親子映画会」 「ほしぞら映画会」 「名画鑑賞会」などと見る人がカテゴリで選べるような工夫をされていました。


少なくとも大人の行ける映画会と、子供の行ける映画会が見分けがつくだけでなく、
なんとなく映画の方向性や目的が分かるのが良いですね。


特に、「20世紀名画座」などは既にリピーターさんがいるそうです。

 ちなみに、今回のような野外の映画会である「ほしぞら映画会」は、年2回、夏場だけ行っているそうで
親子の夏休みの思い出になるよう長年、続けておられるのだとか。


「映画を見せたい」だけでなく、「見る側の立場になった企画」が出来ているのが「うつのみや映写ボランティアの会」の成功している1つの理由なのかもしれません。

 お客さんの喜ぶ事であれば、新しい事も、考えたり挑戦したりしているそうで、
以前は、建物の壁に映し出して映画上映会をやった事もあるそうですよ。


そんな上映会をやると聞いたら行きたくなる人も、きっと多いはずです。

 

 

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■活動内容

「うつのみや映写ボランティアの会」では、通常の映写会の他にも、老人会・子供会などの依頼も受けて映画会を行っているそうです。


また、16ミリ映写機技術者養成講習会のお手伝いもしていて、次なる16mm映写機の上映者を育てる事にも協力しておられます。

どの映写団体も、そうだと思いますが、この16ミリ映写機技術者養成講習会の時が、映写団体への会員勧誘のチャンス。


しかしながら最近の傾向では、都道府県や地域によっては、一般の人が気軽に16ミリ映写機技術者養成講習会を取得出来なくなっている現状があったり、
若い16ミリ映写機技術者が習得したとしても、なかなか、そのまま会員になってくれる可能性の少ないという実情もあります。

どの映写団体にとっても、悩ましい問題です。

 

「うつのみや映写ボランティアの会」でも、会員は60代の人が多い状況だそうで、大所帯の、こちらでも同じ状況のようです。


ちなみに会費は、年1000円(2016年8月現在)で、映写免許のない人でも、この会の目的に賛同した場合は賛助会員として入会できるそうです。


映写機の免許を取ったら、同じ映写機の話題で教え合える映写団体への加入はオススメですが、上記の環境から、なかなか現代では難しい話しとなっています。

こちらの他の映写団体と大きく違う特徴は、映写免許がない人も会員に迎えているという点。


会員勧誘を、映写免許を取れた人だけに絞っていると、会員数は減少の一途を辿るだけですので、
非常に負荷が掛かって大変ですが、一人でも映写免許を持っている人がいれば最悪でも映写団体自体は続けられると思いますし、
人数を集めて実績さえ重ねれば、いつか、免許が取れなかった人も取れる状況にもっていく事が出来る日がくるかもしれません。

 

 

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■宣伝について

 会長さんに、何故、お客さんを呼び込めているのか思い当たる事をお聞きしたところ
宣伝の部分にもあるのではないでしょうかとのこと。

ライブラリーさんと映写会の連携の良さも素晴らしいのですが、
その連携力そのままに宣伝にも力を入れられているようです。

 ホームページの告知や、市報などは、どこもされているとは思いますが、
その取り扱い方も、ほんの数行の目立たない告知ではなく、
ライブラリーのトップページに大々的に常に告知されている事も、お客さんに知ってもらう事の出来ている勝因かもしれません。

 北海道出身だという会長さん、やはり子供の頃は16mm映写機の上映会が楽しみだったそうです。
その頃の楽しみを、今の子供たちに伝えたいという思いも大きく、色々な工夫をされているようです。

 

宇都宮市立視聴覚ライブラリー

 

■映写中のトラブル

 映写機の上映会では、トラブルがつきもの。
気を付けていてもトラブルは上映者にとって、いつ起きるか予測のつかないアクシデントです。

 こちらでは、過去に、どんなトラブルがありましたかと聞いたところ
意外と、よくありそうなフィルムが切れるという事故はあまりなかったそうですが、
最初から電源が入らないというトラブルは起きた事があったそうです。
現場で、これが起きたら慌ててしまいそうです。

 また、よく突然、画面がガタガタと揺れる事故がありますが、やはり、これも起きた事があったそうです。
これは、大概は、フィルムのアソビ(緩み)がなくなった時に起きる現象ですね。
一時、上映を止めてお客さんを待たせてしまいますがフィルムにアソビを作って掛け直して再上映して対応します。

 また、映写中の映像の画角や音量・音質が変わらないよう、長尺のリールをかける時の2台以上の映写機を使用する時は、
やはり、同じ機種の映写機を使い、切り替えても違和感なくしているそうです。


ちなみに、この日に使われていたのはEIKIの同じ映写機2台でした。
屋外なので、発電機を使用して上映していました。

 映写機の上映にも工夫をされていて
複数本のフィルム切り替え時のトラブル回避のための会長さんのアイデアとして
【本編の始まりでは白いフィルムをかけて、これを始まりの合図】にし、
【巻末では、「感光した真っ黒のフィルムを最後に入れておいて2本目に切り替える合図】にしているそうです。


実際の映画館のフィルム上映で使われるパンチ穴を目安にして映写機を切り替えるような効果ですね。

 

 

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■今後について

 今後の「うつのみや映写ボランティアの会」としてやりたい事についてお聞きしたところ、
「まだまだ、市内でも野外映画会をやっていない場所もあるので、そういうところにも我々が出かけて行ってやってあげたい。」
と、いつもお客さんの事を考えて活動をしている会長さんらしいお言葉を聞けました。

 「子供の笑顔が良いんだよ。」と嬉しそうに、映画会を見ている親子や、お客さんの方に目をやりながら話す会長さん。
会員さんも、みんな、このような考えのもとで動いているのだろうと思うと、この気持ちや思いやりにも
「うつのみや映写ボランティアの会」が上手くいっている理由があるのではないかと思いました。

 もしかすると、このブログを見られた方の地元の地域や、近隣にも同じように頑張って映画会を開いてくれている16mm映写団体があるかもしれません。
少しでも興味を持たれましたら、是非、映写機による映画会を見に行かれてみてください。

 また、来場してくれる市民の減少や16mm映写団体の存続に悩んでいる同じ映写団体の方々に少しでも、こちらの紹介例が参考になれば幸いです。

 昭和を知る人達には懐かしい映写機のカタカタ音の中で繰り広げられる物語が、
平成生まれ以降の人には、逆に古い中にも新鮮な映画体験が出来るのではないでしょうか。

そこには、古き良き文化を続けているフィルム映画が好きな人達が、来場してくれる市民を心待ちにしています。

 16mm映写機によるフィルム映画の映写会という、文化を絶えさせないためにも興味のある方々が、
少し足を延ばして映写会場に出向いて楽しんで頂ければ、このブログを書いた甲斐があります。

 今回の、取材にご協力頂いた「うつのみや映写ボランティアの会」の皆様と関係者の皆様に感謝申し上げます。

 

うつのみや映写ボランティアの会
http://www.ucatv.ne.jp/~u_avl/eibo_index.htm

 

宇都宮市立視聴覚ライブラリー
http://www.ucatv.ne.jp/~u_avl/index.htm

 

 

 

 

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【取材後メモ】

映画を上映が終わっても、後片付けがあります。

映写会後の作業も大変です。

野外用の大きなスクリーンを複数人で回収します。

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映写機や音響機器のあったテントもバラして後片付けです。

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バラした機材を車に積み込みます。

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最後に会員さん達が輪になって集まって解散となりました。

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何事もなかったかのように、誰も居なくなった公園は寂しくなりました。

きっと、来年の夏にも、ここに沢山の笑顔が集まるでしょう。

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「小金井街道プロジェクト」4回目参加して来ました!

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書くのが遅くなってしまいましたが、「小金井街道プロジェクト」へ4回目に参加させて頂いた際に、お時間を取って頂き、
8ミリ映写機による、エリアルイメージのテレシネをやるための機材を持ち込み
参加者の方々のご協力を得ながら、エリアルイメージによるテレシネの実践と実験をして来ました。

 

テレシネ機に使ったのは、ハロゲンランプから、LED球へ改造されたエルモのGS-1200
大きな凸レンズを介して、そのまま、その光源をビデオカメラで撮影し、DVDレコーダー等の入力端子から入れてダビングをしてテレシネをするというものです。

 

正直、8mm映写機から出た光源の映像をスクリーンに映して、それをビデオカメラで撮影して撮る方法は理解出来ますが、
本当に、8mm映写機から出た光源の映像を、そのままビデオカメラで撮って、モニターへ映像として映す事が出来るのだろうか?と信じられない気持ちでいました。

 

ビデオカメラは、湘南映像さんのご協力で、業務用のものを譲って頂き、使用しました。
業務用ビデオカメラの取り扱いに四苦八苦しながらも、「小金井街道プロジェクト」のメンバーの方々に分かる方がいたので、教えてもらいながら動かし、
レンズの置き方なども、以前に、やった事のある記憶を頼りに再現していきました。

 

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最初は、焦点が合わず、本当に出来るのかな?と全員で諦めかけたりしましたが、とうとう最後にカメラの位置とレンズの位置などが、丁度、一致した時、
モニターに映り、みんなで大喜びしました!

 

一人では、きっと、出来なかったことでしょう。

 

やはり、映写機と凸レンズとビデオカメラの位置とピントを合わせるのが一番大変でした。

 

本当に、「小金井街道プロジェクト」の皆さんには感謝です。

 

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そして、その後は、そのままAVケーブルでモニターやDVDレコーダー等に繋げば8mmフィルムの映像が映るテレシネ専用機の
「ELMO TRV-8S」も、持ち込んでいたので、どんなモノなのか見ようと、フィルムを回して楽しみました。
エリアルイメージのテレシネと違って、こちらは、誰にでも出来るようなタイプで楽チンでした。

 

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終わってからは通常の映写会。

エリアルのテレシネをしたので、時間がなくなってしまい8mmフィルムを持ち込んだ方々にご迷惑をお掛けしてしまいました。

「小金井街道プロジェクト」の仲間に入れて頂いてからは、一人で悩む事がなくなりました。

 

 

 

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16mmフィルムと映写機の買取・修理は高山無線へ!

高山無線 映写機部
http://www.takayama-musen.com/pro/index.html

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驚きの情報!「12mm映写機」というものがあった!?

 

12ミリ映写機

 

 

当社と提携させて頂いている「湘南映像」様から頂いた情報ですが、
映写機に関わる人が、よく聞くフィルムの幅といえば、8mm・9.5mm・16mm・35mm・70mm だと思いますが
どうやら12mm映写機というものがあったようなのです。

写真は、湘南映像さんから資料提供を頂きました。
どのような目的で作られ、どのような作品フィルムが存在するのか、とても興味のあるところです。

湘南映像さんでも、高山無線でも、まだ実物を確認出来ておりません。

もし、何かしらの情報をお持ちの方がおられましたら、どのような事でも構いませんので
是非、ご協力と、ご一報を頂ければ幸いです。
(下記、「高山無線 映写機部」のトップページにメールアドレスなどの連絡先があります。)

いつか、幻の12ミリ映写機と、12mmフィルムに出会って実物を確認してみたいものです。

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16mmフィルムと映写機の買取・修理は高山無線へ!

高山無線 映写機部
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「小金井街道プロジェクト」3回目参加して来ました!

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先日、「小金井街道プロジェクト」の2016年6月25日の定例会に参加させて頂きました。
今回で、3回目の参加となります。

会場は、今回も「小金井市公民館 貫井北分館」です。

埼玉から通っているので渋滞の関係で1時間ほど遅刻したので、途中参加となりました。
到着して、ドアを開けると真っ暗で、当然のことながら既に上映会が始まっていました。

 

 

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8mmフィルムの映像は、その画質の質感がノスタルジーを感じさせるので、
去年撮った映像ですと言われなければ、余程、近代的なものでも映り込んでいない限りは全てが昭和の映像に見えるのが面白いです。

今回、参加メンバーの方の一人が持ち込んだ、「山の子 沼の子」という8mm映画が非常に珍しいなと思い見入ってしまいました。
大概、この手の児童映画は16mmフィルムではみますが、そもそも8mmフィルムというのが珍しいです。

似たような古い児童映画では、「山の子町の子」「海ッ子 山ッ子」という作品がありました。
この2つは、確か、16mmフィルムで見かけた事があります。

また、当店で買い取った8mm関連のもので珍しいものが入ったので、当時を知る、こちらのメンバーの方に、この機器の事を教えてもらいました。

 

 

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昔の8mm映写機は、映写しながらカセットテープとシンクロさせて映写していたという事は知っていたのですが、これは、何をするものか分かりませんでした。

こちらのメンバーの方に見てもらったところ、これは、映写機で映写しながら、オープンリール形式の方のカセットテープとシンクロさせる機器だそうです。

やっと謎が解けました。

 

 

このように、8mm映写関連で様々な事を知っている人達が集まっているので、是非、興味のある方や
8mm関連で一人で悩んでいる人は、この会に参加してみては如何でしょうか。

小金井街道プロジェクト
http://shink-tank.cocolog-nifty.com/perforation/

みんな良い人ばかりですので、楽しく8mmと関わりながら学べます。

最初は、みんなの持ち寄る8mmフィルムの映像を見に来るだけでも良いと思います。

 

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16mmフィルムと映写機の買取・修理は高山無線へ!

高山無線 映写機部
http://www.takayama-musen.com/pro/index.html

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「飯田橋ギンレイホール」にお邪魔しました。

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東京都の飯田橋にある映画館「ギンレイホール」にお邪魔させて頂きました。

地下鉄の出口「B4b」出口を出ると、目の前にあるのがギンレイホールです。

映画館が不況の中、日本初のシネパスポートでも知られる映画館で、
このカードを買うと一定条件はあるものの、ギンレイホールでの映画が一年間見放題になる(2016年6月現在)という事で話題にもなりました。

また、ギンレイ・オールナイト『午前0時のフィルム映写会』と題して毎月、35mmのフィルム映写機を持込み、フィルム映画の上映も毎月のように行っているそうで、ファンは楽しみにされているのだとか。

こちらのギンレイホールの加藤忠社長の、もう1つの顔は、現代のようなプロジェクター形式の映写機ではなく、古くから映画館で使われてきた35mmフィルム映写機の保存をされているということ。
その功績が認められ、2013年度日本映画ペンクラブ奨励賞を受けられています。

今回、ご縁があり、狭い映写機業界の者同士で、一度、お話ししたいですねという要望を聞いてくださり、お話しを伺う事が出来ました。

当日は、当店・高山無線の映写機部門の担当者と、当店と修理技術提携をしている宮城県の湘南映像の社長さんと一緒に、ギンレイホールさんにお邪魔しました。

やはり、全員の話しの行き着くところは今後の、映写機とフィルムの保存や、今後の有り方、生かし方です。

高山無線の担当者は、16ミリ映写機が好きで、16mmフィルムを集めており、
ギンレイホールの加藤社長と、湘南映像の社長は35mm映写機を大量に収集されています。
いまどき、なかなか映写機とフィルムの事で、自分以外の人と話しが出来る機会は無いので、話しも弾み2時間半程の会談となりました。

特に印象的だったお話しは、湘南映像さんの所在地が宮城県のため、2011年3月11日の東北の震災の際に、津波の影響で大量の映写機を塩水でやられてしまった時の体験談。
貴重な映写機も、塩水に一度、浸かってしまうと手遅れのようで泣く泣く処分されたのだとか。
恐らく、震災では、映写機だけでなく沢山の貴重な資料も破損・紛失してしまったと思います。
ちなみに聞いたお話しですと、塩水に浸かった場合、普通の水道水でなく、試しに温水で洗うと最悪の自体から逃れられる場合もあるそうです。
頭の片隅に覚えておくと良いかもしれません。

また、ギンレイホールの加藤忠社長の、現在、保存に力を入れている35mm映写機の今後の展望と夢も聞かせて頂き、
世の中には、まだまだ映写機を愛する人が、頑張ってくれている事が分かり感動しました。

細かい事は書けませんんが、全国の人達に、昔ながらの35mm映写機を使って映画を見せてあげたいという加藤忠社長の大きな気持ちが伝わってくる
とても内容の濃い、2時間半の会談でした。

特に子供たちに、映写機の良さを伝え、後世に残していくため、様々なアイデアを持っておられたので、
その活躍を目に出来る日も楽しみです。

ちなみに、千葉県の成田にあるという映写機倉庫は、もう、いっぱいだそうです。
倉庫いっぱいの映写機倉庫、今後、どのような展開を見せてくれるのでしょうか。

ギンレイホールと加藤忠社長の、今後の動きに期待してしまいます。

次は、是非、成田の倉庫を拝見したいものです!

ギンレイホールの加藤社長・スタッフの方々、湘南映像の社長さん、お忙しい中をお付き合い頂き有難う御座いました。

こちらが、ギンレイホールで最初に使われた映写機だそうです。
貴重な写真ですね。
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16mmフィルムと映写機の買取・修理は高山無線へ!

高山無線 映写機部
http://www.takayama-musen.com/pro/index.html

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「小金井街道プロジェクト」2回目参加して来ました!

 

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先日、「小金井街道プロジェクト」の2016年5月28日の定例会に参加させて頂きました。
今回が2回目の参加となります。

場所は、前回と同じ、「小金井市公民館 貫井北分館」です。
今回は、8mmフィルムを持ち寄った方の一人から、なんとドイツの戦前のフィルムを見せて頂きました。
NHKで放送するレベルの貴重な資料映像ではと、ワクワクして参加者一同で見ました。

また、違う方の作品では、昭和50年代の、もう見られない町並みと、神社の驚く程に太い、しめ縄が印象的な映像でした。
特に昭和の映像は、もう二度と映せない映像ばかりなので、とても貴重です。
そう考えると、この「小金井街道プロジェクト」も、先日の「ホームムービーの日」のイベントも、とても意義のあるイベントだと思います。

私は、前回の定例会の時に、テレシネの話題が出たので、個人的なコレクションとして所持している
ELMO「TRV-S8」を資料として見てもらおうと思い、持って行きました。
今回は、突然に思いついて持って行っただけなので何も出来ませんでしたが、
次回は、配線とモニターを持ち込んで実際に映して、会員の皆さんと楽しみたいものです。
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大量なフィルムは無理ですが、貴重な映像だけでも、これを使って後世に残したいものです。

少し前に、サンコーさんから「スーパーダビング8」というサウンドは録れないですが、
1コマ1コマをテレシネしてくれるというテレシネ機が出ました。
この「スーパーダビング8」も、こちらの「小金井街道プロジェクト」で教えてもらいました。
見た目はオモチャのようですが、やっている事は、フィルムを1コマ1コマ撮り込むというのが凄いですね。
1コマ1コマ撮れるという事は、多少、傷んだフィルムでも、テレシネ中に、こんがらがってフィルムが駄目になる確率も減りそうです。

その前には、PacificImage 社の「ScanSuper8」というのがあったようですが、20万円以上したようです。
こちらもサウンドなしとの事でしたが、サウンドなしのフィルムを、大量に業者にテレシネを頼むのであれば、元は取れるのかもしれませんが
実際に使った事がないので性能的なものは分かりません。

しかし、現代に8mmフィルムのテレシネ機が発売され、USBインターフェイスを備えていたりするのは何とも不思議な感覚です。

 

8mmカメラや、フィルムに興味がある方は、是非、「小金井街道プロジェクト」に参加されては如何でしょうか。

小金井街道プロジェクト
http://shink-tank.cocolog-nifty.com/perforation/

日 時:2016年5月28日(土)午後1時 ~ 午後5時
場 所:小金井市公民館 貫井北分館 学習室A

 

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16mmフィルムと映写機の買取・修理は高山無線へ!

高山無線 映写機部
http://www.takayama-musen.com/pro/index.html

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「ホームムービーの日「今年の一本上映会」」2016に参加しました!

2016年5月22日(日)13時から富士フイルム西麻布本社1階ホールにて行われた
「ホームムービーの日「今年の一本上映会」」に参加させて頂きました。
この日、世話人の方からご紹介頂き、スタッフの方々のご厚意で事前に撮影の許可を得て取材させて頂きました。

このイベントは、2015年度の実績では、世界21ヶ国86会場で同時開催される程の、世界的なイベントだそうです。
イベント内容のメインは、各家庭に眠る、貴重な8mmフィルムの提供を受けて、上映するというイベントです。
普通の映画に飽きてきた人や、他では見られない昭和の古い風景や貴重な映像を観たい人には、かなりオススメのイベントです。

イベント当日、渋谷駅から新橋行きのバスに乗り、南青山七丁目で降りると目の前に、大きなビルがそびえ立っています。
こちらが富士フィルム本社ビルでした。

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チラシと同じデザインの看板が立っています。

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接客対応も、丁寧で、早く到着してしまいましたが、中の椅子に案内して頂きました。

中に入り受付を通ると、その先には、なんと綺麗で立派な映画館ホールがありました。
業務に関わるとはいえ、会社の中に映画館があるとは驚いてしまいました。

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中では、着々と準備が進められており、8mm映写機が用意されていました。
8mm映写機は、やはり、最高級機の名機であるエルモのGS-1200でした。

ホール出入り口前には、往年の名機から8mm映写機を中心に展示して並べられ、来た人たちの目を惹きとめていました。

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ホールに戻り館内を見渡すと、結構な人数が入場していました。
来場者数は、数えた訳ではないですが50人位はいたかと思います。

最初のプログラムである映像作家の三好大輔さんの講演会から始まりました。
8mmフィルムの可能性などを話され、8mmフィルム映像で作られたCM作品も見られました。

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そして富士フィルムの方から、8mmフィルムや映写機の需要や現在の状況、
8mm開発者の方の8mm映写機の貴重なスケッチ画や、開発秘話なども聞けました。

特に、開発者が誰でも撮影が出来るよう願って作った8mm映写機を使って
お父さんではなく、お母さんが撮影している姿を街角で見て「やった!」と嬉しそうに話しておられた姿が印象に残っています。

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講演会の後には、休憩が入り、その間に8mm映写用に、舞台の大きなスクリーンとは別のスクリーンが設置されました。

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いよいよメインイベントの8ミリ映写機で、貴重な8mmフィルムの上映会が始まりました。

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個人的に、特に印象に残った作品は、以下のものでした

■「大雄院小学校 最後の親子運動会」
茨城県の今は跡形もなくなってしまった廃校での運動会の様子が撮られています。
当時の鉱山関係者の子供の通う学校だったそうで、大勢の親子が楽しそうに運動会を行っている様子は非常に貴重な映像です。

■「都電哀歌(エレジー)」
以前から見てみたかった、昭和の当時の花電車の動く姿が、この映像で見る事が出来ました。
大きなイベントの時などに、造花などで、電車を飾って走らせたようです。

■「子供の楽園」(DVD上映)
この映像も、後世に資料として残すべき貴重な映像でした。
調べても詳細がハッキリとは分かっていない1935年頃の宮城県仙台市の遊園地のようで、
電動のものではなく、手動で動く複数の遊具で親子で遊んでいる様子が撮られていました。
当時にしては、立派な服装をしている人ばかり映っているので、裕福な人達が行けた遊園地なのではとのことでした。

■「新宿1975、冬」
こちらの作品は、Youtubeでも公開されている映像なので、昭和レトロな風景動画を探している人の中には見たことがある人もいるかもしれません。
実は、私もYoutubeで見て知っていましたが、その原版を見られた上に、
この映像を撮影した関係者の説明を聞きながらだったので、余計に映像に対する愛着が湧きました。
1975年当時の貴重な新宿の風景を撮影しています。
当時に、新宿で遊んでいた人たちが、自分が映っていないか探される方も多いのだとか

 

このような、もう二度と見られない光景が、世界中の家庭のどこかに8mmフィルムとして多く眠っていると考えると、このイベントの意味の大きさが伝わってきました。
中には、その価値が分からず処分されたものも多くあると思います。
もしかしたら、このイベントがなければ、陽の目を見ぬまま、劣化していったフィルムもあるかもしれません。

時代とともに消えていった想い出の場所や、建物、出来事や人物が、甦る素晴らしいイベントです。
このイベントの存在が広がっていけば、本来、消えてしまっていた資料達を、救っていく事が出来るかもしれません。

非常に面白いイベントに参加させて頂きました。

また、この取材をさせて頂いた上に、楽しませて頂いた、「ホームムービーの日」関係者の方々。富士フィルム関係者の方々に感謝致します。

是非、また、参加させて頂きたいイベントです。
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16mmフィルム「ドラえもん ケンちゃんの冒険」

16mmフィルムには、一般の映画館で上映されなかったような作品が多いのですが、
アニメの中では、今となっては見られなくて残念なものの代表といえば、「ドラえもん ケンちゃんの冒険」でしょうか。

Wikipediaでは「1981年の国際障害者年記念のキャンペーンとして制作された日本のアニメ映画」とあります。
車椅子の少年の表現が適正ではなかった等の理由なのでしょうか。
再放送がされないまま、今に至っているので、見られる可能性があるのは、16mmフィルムが、どこかから出てくる事を待つしかないかもしれません。

藤子不二雄ファンも、ドラえもんファンも、日本には多いと思いますので、いつか、ファンたちの声に応えて再放送してほしいものです。

もし、この「ドラえもん ケンちゃんの冒険」の16mmフィルムをお持ちの方は、状態にもよりますが、高値にて買取ますので、是非、ご相談ください。

 

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ホームムービーの日2016に参加します

もう、数日後の話しですが、「ホームムービーの日」という地域や家庭に眠る8mmフィルム映像を持ち寄って上映し、みんなで見ようというイベントがあります。
これは、国際的記念日のイベントで、2015年度には21ヶ国86会場で同時開催され、国内では16会場で開催されたそうです。

 
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高山無線の映写機担当者も、こちらの富士フィルム 西麻布本社会場のイベントに参加させて頂く予定です。
去年も、なかなか良いドキュメンタリーのような作品があったと聞いているので、今年の作品にも期待しなが参加させて頂きたいと思います。
当日、取材が出来たら、またブログにて報告致します。

第2部の上映会が始まる前には、13時から8mmに関する講演会でお話しが聞ける予定です。
こちらも、8㎜映写機&フィルムのファンやマニアの方々にとっても嬉しいイベントですね。
一般の映画には飽きてきた方々や、昭和の古い映像や8mm映像に興味のある方は、是非、この機会に、このイベントへ参加されてみては如何でしょうか。

 

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「ホームムービーの日「今年の1本上映会」 The Best of Home Movie Day」
入場無料
日時: 2016年5月22日(日)13:00〜(開場 12:30~)
場所: 富士フイルム 西麻布本社 1階ホール(東京都港区西麻布2-26-30)
定員: 230名