月別アーカイブ: 2015年7月

BCLラジオ買取/東芝トライXをお売り頂きました。

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今回のBCLラジオのご紹介は東芝のTRY-Xです。
1500、1600、2000の3シリーズになります。
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2000Fの発売は1976年です。
スカイセンサー5900、クーガ2200に追随する第3のブランドでしたね。
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当時定価が28,900円。クーガ2200が34,800円、スカイセンサー5900が28,900円ですので、ほぼライバルとしての登場です。
売りは短波帯の直読だったと思います。マーカーの発振が1MHzのため、クーガ2200の125KHzには残念ですが負けてしまいます。
上記の通り、値段がスカイセンサーより1,000円ですが高値設定でした。特徴的な縦長のデザインも新鮮だったのですが・・・、残念ですが第1位には躍り出ませんでした。
ただ、それだけに、愛着は強くなりますよね。TRY-Xシリーズを何台も続けてお持ちの方も多くいらっしゃいます。
この時代の広告にある「直読」という文字を眺めるたびに、小職はノスタルジーに浸ってしまいます。今となっては、古き良き時代の1頁ということでしょうか。
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BCLラジオや短波ラジオの買取は高山無線へご相談下さい。
フリーダイヤル:0120-776-224(10-20時/年中無休)またはWEBサイトよりお気軽に!

 

 

 

トリオTS-510を宅配買取でお売り頂きました。

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宮城県のお客様より宅配便買取でお売り頂きました。
有難うございました。電源内臓スピーカーPS-510付。
SSB交信を売りにしたTS-510は1968年10月発売。当時定価79,200円のお品です。
近い年代を見ますと、八重洲はFT-200を同じ月に69,000円で、更にFT-400Sを翌年の5月に発売しています(89,000円)。調べてみると、10W機の型番最後にSをつけるのは、この400Sからの様ですね。
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一緒にカタログもお譲り頂きましたので、記念に。
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こちらは10WのXモデル。
ベストセラーとなった、後継のTS-520Xの発売はこの5年後でした。
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古い無線機の買取は高山無線へ。
フリーダイヤル:0120-776-224(10-20時)もお気軽に。

 

 

TS-520Vを持込買取でお売り頂きました。

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トリオのTS-520シリーズは、ヤエスのFT-101シリーズ同じくらい、買取依頼も多い機種です。
ご存知の通り、FT-101への対抗機種として、トリオが1973年に打ち出したベストセラー機ですね。
写真は常連様より持込でお譲り頂きましたTS-520Vです。
あまりにも状態が宜しかったので、記念にブログで保存させて頂こうと思いました。
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外観は何とオリジナル塗装のままです。ここまでキレイな状態はお珍しいですね。
大切にされていたお持ちがよく判ります。

この状態に常連様がレストアを施しまして、これが完璧!でした。
ガリ等は勿論無し、思わず、今ウチで使っている現行無線機と同軸切替器を使いながら並べてワッチしてしまいました!
性能はもちろん比較できませんが、音質は、今のリグより、この時代が好きな方も多いのではないでしょうか。

このような昔の機械が受け継がれていくのは、無線趣味の素晴らしいところでしょう。
例えばビンテージ自転車がレストアされるように、クラシックカーが愛されるように、無線機も無骨な機械でありながら、長く楽しめるということは、まさに キング・オブ・ホビーだと言えるでしょう。
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高山無線では古い無線機も買取させて頂いております。
高山無線のサイトまたはフリーダイヤル:0120-776-224(10-20時/年中無休)よりお気軽にご相談下さい。

 

「ラヂオの日本」三田無線(デリカ)の広告

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お客様より贈呈頂きました、雑誌「ラヂオの日本」(日本ラヂオ協会発行)4冊です。
第三種郵便物許可の表記が大正14年11月26日ですから、かなり古い雑誌です。
昭和15年の7月号に三田無線(デリカ)の広告が載っておりましたので、折角ですのでアップしてみました。
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巴里の万博とは1937年の万博のことですね。
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こちらは11月号の文中記事より。
執筆者は創業者の茨木悟氏。
(いずれもクリックで拡大します)