カテゴリー別アーカイブ: 業務用・プロ用

無線機買取)小林無線AS-76/IC-7700/デリカ AZ1-HFなど

7月も中旬になりました。今月も多数のご依頼を有難うございます。
前回のブログでのご紹介以降、買取させて頂きましたお品物のごく一部をご紹介致します(完売御礼)。
小林無線(フルノ)のAS-76であるのですが、本来あるべき正面左上の銘板には、ハングルで中短波受信機 MDEL AS-86とあります。来歴は全く不明で恐縮ですが、珍品かもしれません。シリアルは0115。固定のクリスタルは無し。


アイコムのフラッグシップ機、IC-7700。


八重洲のFt-891M。保証期間残有のため、通常より高額の買取が可能でした。


ケンウッドのートアンテナチューナー AT-300。他にもパワーアンプ、SWR計、電鍵・・・などなど、周辺機器、アクセサリ類も豊富に買取させて頂いております。


コリンズの75S-1。


ヘンリー2K-4 リニアアンプ。お、重いです(^^;


これはお珍しい、昔の三田無線(デリカ)のAZ1-HF アンテナアナライザー。当時の定価で10万円弱だったと思います。
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高山無線では往年の真空管式から最新のDSP搭載機まで、無線機・受信機・測定器を買取させて頂きます。
詳しくは高山無線のWEBサイトを是非ご覧ください。フリーダイヤル:0120-776-224(10-20時/年中無休)でもお気軽にご相談下さい。

(買取販売)JRC NRD-92(LSB有)など整いました。

2点出品が整いましたのでお知らせ致します。(完売)
点検調整済みです。

JRC日本無線のNRD-92全波受信機。前所有者の改造によりLSBモードボタンがありますので(MODEボタンの一番右)、アマチュアのローバンドを聞くには最適です。
SSBモードは従来通りUSBモード対応です。


ケンウッドのTS-680S。
こちらも前所有者の改造で、28MHz(SSB/CW/FM)定格50W→他のHF帯と同様に100W改。
・50MHzは10Wのまま。

無線機買取販売/FT-2000D、NRD-92、AOR3000A


AOR AR-3000Aはいまでも根強い人気を保ちます。
ネックは、中古品はほぼ100%といってもよいほど、内部のリチウム電池が消耗して、交換する必要がある点でしょうか。ソケット等がありませんので、リード線をとったりなど、各自やりやすい方法で交換されていらっしゃる方が多いようです。
出品は http://page16.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u120059672 まで。
10月30日終了です。


日本無線のNRD-92 前ブログの買取品です。整備しました。こちらも10月30日までです。NRD-91、92は以前と比べて大分お値打ちになっている様です。
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b233466421


受信機が続きましたが、無線機も勿論高価買取しております。
八重洲のFT-2000D+専用電源 200Wモデル。こちらも点検済みです。
http://page23.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/o160601496

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高山無線では無線機、受信機を高価買取しておりますので、どうぞお気軽にご相談下さい。
高山無線のサイト、フリーダイヤル:0120-776-224(10-20時/年中無休)でお受けしております。

無線機を出張買取致しました。7エリア

(追記)販売中です。by ヤフーオークション
いずれも整備済みです。この機会に是非いかがですか。

NRD-91
http://page16.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u119402984
終了日時2016.10.25(火)22:18


アイコム IC-756PRO
http://page16.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u119235574
終了日時:2016.10.23(日)22:53

フルノ RV-108S+RP-108 受信機
http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c574440642
終了日時:2016.10.23(日)22:53


久々に7エリア(秋田)まで出張買取をさせて頂きました。
シャックをご整理ということで、業務用受信機をはじめ、無線機、周辺機器、アクセサリまで、ハイエース満載の物量となりました。

写真はその極一部です。
JRCのNRD-91、NRD-92、フルノのRV-108Sとメモリーユニット、トリオの9R-42J、そして小林無線のDH-8。
その他にも、本体だけでも、IC-756PRO、軍用無線機関係が4台(R-390、米軍、ドイツ)、ドレークをラインで一式、IC-R8500、IC-R75などなど・・・。

お客様と一緒に一点一点動作確認をさせて頂き、もちろん経年相応のダメージは致し方なく完動という訳にはいきませんでしたが、ほとんどが中波、短波放送も受信出来ました。

これからは、八重洲の現行フラッグシップ機とJRCの無線機、ほか何台かはお手元に残されてご活用されるとのこと。少々スッキリしたシャックとなりましたが、またすぐに愛機で埋まるのではないでしょうか。
☓☓様、どうも有難うございました。今後の益々のご活躍をお祈りいたします。次回は是非7MHz辺りで
お会い出来ればと思います。


当日の道中はツイッターで途中まで呟いておりました。写真は当時のツイッターより。
こちらは、弊社のある羽生市から一番近い、東北自動車道の羽生SAにて。
午前4時位でしょうか?

栃木県宇都宮市の大谷パーキングエリアにて。まだまだ薄暗いですね。

阿武隈PA。福島県に入りました。WXは強い雨。フロントガラス越しに。

 


頑張れ、カフェイン(笑) ということで。菅生SAです。
このコーヒー、高速限定販売らしいのですが、通常のコーヒーの3倍のカフェインが入っているようです。
今回は往復とも、このコーヒーにかなり助けられました(その反動も大きいですが・・・、切れるとグッタリ)。

という訳で、こちらは帰り道。岩手県の前沢PAにての夕飯です。こんな時はラーメンが一番ですね(^^)。

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高山無線のWEBサイト
無線機、受信機を高価買取しております。内容によっては遠方でも無料出張買取OK。宅配買取も全国から送料弊社負担(着払)でお受けしております。
ご相談は上記WEBサイトまたはフリーダイヤル:0120-776-224(10-20時/年中無休)よりお気軽にご連絡下さいませ。

コリンズ51S-1やNRD-15Kなどを出張買取

RIMG0214_R今日は7エリア(東北)のお客様より2回目のご依頼です。前回のご訪問は3年前、覚えて頂いて下さって、とても有り難い事です。
写真はお譲り頂きましたリグの一部です。
今回の受信機は、アイコムIC-R9000、ドレークR7A、AORのAR3030、トリオのR-1000、JRCのNRD-535DとNRD-15K、コリンズの51S-1など。細かい点は未確認のため、当方で整備が出来そうでしたら、整備する方向で進めたいと思います。
その他、HFトランシーバーが数台、周辺機器や小物も多数お任せ頂きました。


2016年6月22日追記
コリンズ 51S-1の調整が終わりました。調整の一部を。
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蓋を空けないとお目にかかれない、ターレット部分。
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綿棒でひとつづつ汚れを落とします。
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ちなみに”F”タイプはラックマウント用のため、ケースはKWM-2用が流用されておりました。すっぽり入りますが、背面の穴の位置などの加工が必要です。
正式には51S-1Fタイプ。ラウンドエンブレム、ダイヤルブレーキ付。調整棒なし。シリアルは6000番台でした。


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たまには道中の写真など。これは東北道の羽生SA。


「六角レンチかと思ったらストローだった(笑)」という写真。
当日はツイッターで写真をUPしていたのですが、リツイート頂いておりましたm(__)m


福島松川PA。お天気は曇り。


電圧が降下してきましたので、これで昇圧させ定格に戻します(笑)。

これは帰り道、菅生SAにて。味噌カツ丼と、濃厚ずんだシェイク。
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無線機や受信機買取のご相談は、高山無線まで。
高山無線のサイトまたはフリーダイヤル:0120-776-224(10-20時/年中無休)まで、お気軽にご相談下さい。

ワトキンス・ジョンソン WJ-8718A 整備風景

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WJ-8718Aの整備となります。(以前のブログの機種とはまた別の機種です)
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基板を外しての分解清掃。
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WJ-8718Aには、以前ブログに載せましたJRC機とは違い、ケースの中にメンテナンス用のツールが最初から付属しております。(写真)
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拡張ボード、調整用のドライバ、取っ手(脱着金具)のメンテナンス3点セットです。
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このように取っ手の先を基板の穴に引っ掛けて持ち上げ、基板を外します。
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そして拡張ボードを差し込んだ上に、本来の基板を装着します。
これで調整が楽に出来ますね。
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交換部品としては、このニッカド電池が死んでおりますので、交換となります。
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こちらが新品のニッカド電池。
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ニッカド電池は内蔵させました。
(元の電池は端子を折って、そのまま装着しております)
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* 各ボード脱着清掃,確認 (マザーボード含む)
* シンセサイザー、各PLLループ動作確認
* 信号系GAIN調整、Sメータ調整 (延長基板使用)
* バックアップ用NiCd電池交換
* 各メカニカルSW動作確認 (BFOサムホイールSW含む)
* 各VR動作確認 PHONE LEVELツマミにガリが残っています(これ以上の表面処理は破損を招く為、ここで止めております。)
* メインテナンス用ツール確認 基板脱着金具、調整用ドライバ OK

JRC日本無線 NRD-93 整備風景

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弊店の技術部より、先日お譲り頂きましたJRCのNRD-93受信機が戻って参りました。
こちらは中を開けた図。
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特に腐食劣化している部品はありませんのでしたので、そのまま継続使用となります。
以下の点を調整
* 基準周波数チェック
* LOOP1/LOOP2 PLL VCOチェック
* IF GAIN調整
* Sメーター調整
* SGにて各バンド感度確認 S/N:10dB/015μV以下
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写真の通りキズがあります。これは実際に船舶で使用していた機種のため、ついてしまいました。フロントパネル全面交換という方法もありますが、なるべく現状を活かすという点で、この部分は現状のままと判断させて頂きました。
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そのかわりと言っては何ですが、ケースは非常に綺麗です。

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おまけです。この小さな2枚の金属板・・・、何に使用するものでしょう?
ヒントは丸いポッチの突起物を、基板の穴に差し込みます。RIMG0018_R
こんな感じです。おわかりでしょうか?RIMG0019_R

それでは正解。中の基板ユニットを外すための治具になります。手では外れませんし、ペンチでやろうものならバリッといってしまいますので(^^;
こうやって、両手でひっかけて、
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テコの原理で下におろしますと、この通り基板が持ちが上がります。JRC受信機を整備する場合の必需品ですね。(今回の商品には付属しません、念の為。)
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高山無線では、プロ用受信機やアマチュア用受信機を高価買取しております。お気軽に、フリーダイヤル:0120-776-224(10-20時)または高山無線のサイトよりご連絡下さい。お待ちしております。

IC-R9000やPLESSYほか受信機多数をお売り頂きました。

埼玉県川口市にて受信機のコレクションを多数、無料出張買取にてお譲り頂きました。
どうも有難うございました。
折角ですのでご紹介させて頂きます。
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実はこちらで半分になります。昔から受信がご趣味で、船舶の国際VHF用アンテナもお持ちでした(凄い!)
警察や消防もデジタル化の今、航空無線(エアーバンド)を受信されていらっしゃるとのことです。
写真のJRC-525は2台お持ちでした。3a
ドレークのR8BはVHFコンバータ組み込み済。
下はアイコムのIC-R8500です。
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IC-R8500の下は、JRC日本無線のNRD-545。
PC連動機より、昔ながらのダイヤル式がお好きとのことです。
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上がユニデン、下が2機目のIC-R8500。アイコムが一番お好きで集められたそうです。7a
ウェーブテックのWR3600。8a
AORのAR5001Dと、JRCの外部スピーカー。
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おぉ、出ました!上はお珍しい英国PLESSYのPRS 2282A 受信機。
下はアイコムの高級機、IC-R9000、どちらも業務用ですね。
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「SHORTWAVE RECEBER PAST&PRESENT」誌より。1987年のモデルの様です。
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AORのAR8600MK2は未開封でした。
下はワトキンス・ジョンソンのWJ-8718A。残念ながら故障品でしたが、こちらもお珍しいのではないでしょうか。
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前掲の同誌より。
大事なコレクションをお譲り頂きまして、心より御礼申し上げます。
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受信機でしたら民生用から業務用まで、積極的に買取させて頂きます。
まずはフリーダイヤル:0120-776-224(10-20時)または高山無線のサイトにてお気軽にご連絡下さいませ。

プロ用受信機、アマチュア無線機の買取(12月)

このブログを楽しみにされている方も多いと伺っている中、年末の時期のため、なかなか更新できずに申し訳ありません。
今回は、最近お譲り頂きました無線機や受信機を順不同ではありますが、ご紹介させていただきます。お写真だけとなりますが、どうかご勘弁を・・・。
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八重洲のFT-655。24/28/50MHzのオールモード機です。

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ケンウッドのTS-950Sです。
今月だけで3台お譲り頂きました。
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JRC日本無線のNRD-515。メモリーセット、テンキー付です。
1979-1985年の製造。時代としてはBCLブームの終わる頃でしょうか。
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上がJRCのNRD-92。
下がハマーランドのSP-600。
受信OKです。
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R390Aが2セット。
こちらは残念ですが通電のみOK。このような場合でも、もちろん買取OKです。1
ハマーランド、上がHQ-120、下がHQ-140-X。
HQ-120が1938-1944年製造、HQ-140-Xは1953-1955年(1956年という本もあります)。
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弊店の資料本の一部です。年代等は、このような書籍で確認しております。


最新の無線機から往年の受信機まで、高山無線に是非お譲り下さい。高価買取させて頂きます。
まずはフリーダイヤル:0120-776-224(10-20時)または高山無線のサイトにてお気軽にご相談下さい。

 

アンリツ業務用受信機をお売りいただきました。

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山口県のお客様より着払にてお送り頂き、お売り頂きました。
どうも有難うございました。
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お客様からの来歴によりますと、銚子無線局の予備機として使われたとのことです。取扱説明書によると、確かに、日本電信電話の仕様書により設計されたもの、とあります。外観図には昭和61年の年号あり。

ちなみに銚子無線局は1908年(明示41年)に、船舶無線用に開設された日本最初の海岸局です。その後、衛星通信化により1996年に廃局されました。
当時、廃局反対闘争が展開されましたので、ご記憶の方もいらっしゃるかと思います。
それを背景とした本(小説として執筆されています)も出版されております(お客様よりご紹介頂きました。有難うございました。)
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「電鍵砦の一矢 -NTTに立ち向かった無線通信士たち-」(菊池長:著/一葉社/2013年)
折角ですので、その中から、すこし長くなりますが引用しましょう。
無線通信士、江口一雄の最後の仕事の場面です。

<(前略)午後三時から8メガJCT席の担当となった。三時0分からの一括の後、三隻の船舶と交信して、ぷっつり呼び出しが途絶えた。午後四時にはこの席は本日の運用を終了するが、「俺の通信士はこれで終わりになる」と思った。残り時間10分前に、JCTをを呼ぶモールス音が聴こえた。即座に交信体制に入った。船名ASIANSMAIL、コールサイン9VFLからの一通の受信。横浜の船舶代理店宛ての検疫電報である。語数一八の無線電報は直ぐに終った。丁寧に受信証「QSL1」を送る。これが最後となる「VA」を打鍵し、トントンのやり取りを持って※交信は終了した。
午後四時に操作盤の電源を切ると、一台の立て振れ電鍵が一雄の目に飛び込んできた。この席に備え付けのものだが、接続コードが抜かれ、殆ど使われずに操作盤の脇に置かれたままになっている。現用の電鍵の多くは、親指と人差し指の軽いタッチでモールス符号を送り出す「エレキー」である。一雄は頸肩腕障害に罹患して以降、立て振れの電鍵は使っていない。しかし、何か懐かしい思いがした。最後の仕事はこの電鍵を使って終りたかった。(後略)>

この後、件の電鍵を手元に引き寄せ、打鍵の幅を調整するところで、同僚に声をかけられ我に返ります。
※トントンのやりとり:通信の終了を確認しあう、通信士双方の暗黙の了解での方法(引用者注)

さて、閑話休題、こちらの受信機は正面に銘盤等がありませんので、正確には不明ですが、その外観から推測しますと、RG-81Aモデルと思われますが如何でしょうか。
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(こちらはアンリツRG-81A)

DC24V仕様、中の改造も無く、元来の仕様のままでした。
受信も目立ったダメージも無く、お蔭様で高額での買取が可能でございました。
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高山無線では業務用受信機も積極的に買取させて頂いております。
ご相談はフリーダイヤル:0120-996-504(10-20時/年中無休)または高山無線サイトより、お気軽にご連絡下さい。お待ちしております。

受注生産IC-R9500受信機を買取

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アイコムIC-R9500を持込買取でお売り頂きました。有難うございました。
こちらの広帯域受信機は2006年から発売された受注生産品。オープン価格ではありますが、インターネットの販売店で確認しますと、1,728,000円というお値段が確認出来ました(現在は生産終了につき販売終了)。

0.005~3335MHzまでをSSB、AM、FM、CW、 FSKでフルカバー。
基本的には個人様向けというよりも、官公庁や大型船舶用といった、業務用、法人様向けの機種でしょう。
日本無線、アンリツ、国際電気、フルノ、小林無線・・・といった業務用無線機の一角という訳です。
お馴染み、金道英雄さんの名著『日本の業務用受信機』(第16版)よりますと・・・、捕鯨調査船の第三勇新丸(2007年竣工)に搭載、さらに諸外国の研究機関にも輸出された、との事です。
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こちらはIC-R9000。当時の定価が598,000円。
同著によりますと、施網漁船に搭載実績があります。
中古価格も、現在では定価の半値程度まで下がっている様です。

IC-R9500など、昔の真空管式とは違い、中を趣味で開けて遊ぶには難しい機種ではございますが、このような現行のハイエンドモデルも買取させて頂いております。
ご相談は、高山無線のフリーダイヤル:0120-776-224(10-20時)か、高山無線サイトより、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

 

JRC日本無線NRD-91を宅配買い取りでお売り頂きました。

JRC NRD-91
調べましたら、前回の記事の続き、ブログに登場は2回目になります。
こちらは熊本県のOM様より宅配買い取りでお譲り頂きました。
どうも有難うございました。
こちらの機種は外部メモリ/スキャン等のオプションはなく、本体のみのシンプルな操作になります。低消費電力もウリのひとつでした。
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こちらは1983年2月のカタログ。業務用のカタログは珍しいかもしれません?
カラーコピーをお譲り頂きました。
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中身のキャッチフレーズ部分を抜き出しました(クリックで拡大します)。
「モールス電信を主体とした遠距離短波移動通信業務は、SSB電話利用者の飛躍的な増加によって利用範囲が急速に拡大されると同時に・・・」とあります。
あれから30年、今やモールスはアマチュアの楽しみだけとなってしまいましたね。
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業務用受信機/通信型受信機/アマチュア無線機を高価買い取り中!
高山無線
フリーダイヤル:0120-996-504(10-20時/年中無休)
http://www.takayama-musen.com/
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小林無線(フルノ)AS76受信機をお売り頂きました。

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こちらは神奈川県横浜市のコレクター様より出張買取にてお譲り頂きました。
有難うございました。
こちらは古野電気にOEMとして製造された受信機で、毎度お馴染み「日本の業務用無線機16版」(金道英雄著)によりますと、1976年~1998年の製造、生産台数は400台あまりとのこと。
こちらの状態としては、上フタが無く、6.055MHzのラジオニッケイが受信出来ましたが、国内のAM(NHK第一)などは残念ながら受信が出来ない状態でした。
それでも、さすがに小林無線製の受信機のため、高額のお買取をさせて頂き、ご依頼者様もご満足頂き、弊店も嬉しく思っております。
重さも30キロ以上ありますので、ご出張が出来ます様でしたら、ご自宅までご訪問させて頂きますので、
売却をご検討中でしたら、フリーダイヤル:0120-996-504(10-20時/年中無休)又は、サイトの買取ご依頼フォームよよりお気軽にご相談下さい。
お待ちしております。

三田無線デリカMCR-631全波受信機を北海道より宅配買取りさせて頂きました。

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DELICAブランドでお馴染みの三田無線ですが、有り難い事にまだサイトが残っております。1924年に創業、残念ながら2007年に製造終了となりました。
CQ誌広告のあの独特のモノクロ広告が印象的でしたね。
デリカのディップメーターでお世話になったOM様も多いのではないでしょうか。
(ちなみにディップメータも、まだお値段がつきますので、買取の際には是非お声かけ下さい)
さて、MCR-631は、おなじみ「日本の業務用受信機」によりますと、当時定価が89,000円だそうです。
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製造は昭和44年1月。535KHz~30MHzの全波受信タイプでした。
今回はSメータは振れるも、残念ながら音が出なかったのですが、
このタイプはレストアが前提ですし、むしろ完動なのがお珍しいくらいです。
真空管式の受信機や軍用無線機もそうですが、そこまでお買取金額にも影響はございません。
また状態が悪くても、出来るだけ高値で買わせて頂きますので、もしご整理の際には、
フリーダイヤル:0120-996-504(10-20時/年中無休)か、サイトの買取ご依頼フォームよりお気軽にご相談下さいませ。

受信機買取/アンリツARR-5403は1955年製です。

本日は持込買取ということで東京都板橋区のお客様より、アンリツの船舶用業務用受信機(ARR-5403)の持込をお受けさせて頂きました。

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50年代の受信機ということで、中を開けてみると、バンド切替時にドラム回転し切り替わる仕組みです。ガシャガシャと、非常にメカニカルですね。
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空転しないかと、心配しながら、そろそろ回します。

船舶用ということであまり資料が残っていませんが、紹介されている資料もあります。
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お馴染み金道英雄氏の「日本の業務用受信機」(第16版)によると、製造期間が短かったため、あまり出回りがないとのことで、かなり貴重なものとなっております。
このお客様も、当時、中古品が出ると聞いて、わざわざ現地まで向かわれたとのこと。
外部電源も自作され、家庭用AC100V使用に改造されております。
外観の汚れこそありますが、ラジオニッケイや北京放送などが受信でき、まさに60年の時を越えた逸品ですね。
思い出の受信機をお譲り頂き有難うございました。

弊店では引き続き受信機や、無線機の買取業務を行っております。
今回のように、業務用受信機から一般のアマチュア無線機、更には自衛隊や米軍などの軍用まで幅広く買い取りしております。
買取り時の費用は全て弊店負担ですので、無料の出張買取というものもあります。
まずはお気軽に、高山無線サイト買取フォームまたは、フリーダイヤル:0120-996-504(10-20時/年中無休)までご相談下さいませ。

JRC日本無線の業務用受信機NRD-91買取り致しました(東京都練馬区にて)

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本日は弊店の無料宅配買取を利用されて、東京都練馬区のお客様よりJRC日本無線のNDR-91を買取させて頂きました。
通常は無料で出張にてご訪問させていただくのですが、今回はどうしても日程が合わずに
お送りいただく方でお願いさせて頂きました。

NRD-9◯シリーズのこちらは91になります。1982年~1987年販売。
業務用の中では操作もシンプルですし、かなり手軽なものとなっております(お値段はお高いですが(苦笑)
コレクターとしましては、何よりも軽いのが一番です。昔の真空管式なんて、場合によっては2人でエッチラオッチラですから。

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お馴染み金道英雄氏著「日本の業務用無線機」(第16版)より。
「NRD-90シリーズの下位機種として、船舶のサブ受信機、フェリー等ではメイン受信機として使用された」そうです。

弊店ではNRD-91の他に、上位互換のNRD-93、95なども高価買取りしております。
JRCをはじめ、国産や外国、年代を問わず、業務用無線機、受信機も高価買取り致しますので是非一度ご相談下さい。
高山無線のサイトまたはフリーダイヤル:0120-996-504(10-20時/年中無休)よりお気軽にご連絡下さいませ。

JRC日本無線の受信機を山梨県で出張買取いたしました。

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今回は山梨県にて、コレクター様よりJRCやアンリツ等の国産・業務用受信機を多数お譲り頂きました。
事前にお見積はご提示済でしたので、当日はシャックを拝見しながら、お客様の貴重なお話を拝聴させて頂きました。有難うございました。
当店では、お客様がご安心されます様、お電話やメール等で、事前にお見積もりをさせて頂いております。1台でも100台でも、お気軽にお問い合わせ下さい。
高山無線のサイトまたはフリーダイヤル:0120-996-504(10-20時/年中無休)にて、お見積やご相談だけでも大歓迎です。
FAXの場合は、FAX番号048-598-8229までお送り下さいませ。

 

HARRISハリスのRF505A受信機他を出張買取り(群馬県にて)させて頂きました。

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というわけで、HARRISのレシーバーをお譲り頂きました。
残念ながら電源不動でしたが、お買取りは問題ございません。
不動、ジャンク、不具合有りでも大歓迎です。
高山無線のサイトまたはフリーダイヤル:0120-996-504(10-20時/年中無休)より、お見積やご相談だけでも結構です。
お気軽にご連絡下さいませ。